こんにちは!
青空整骨院です。
「朝起きると手がしびれる…」
「親指・人差し指・中指がジンジンする」
「細かい作業がしづらくなった」
このような症状は手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)かもしれません。
最近ではスマートフォンやパソコン作業の増加により、若い方からご年配の方まで幅広くみられる症状です。
今回は手根管症候群の原因や症状、治療法について詳しくご紹介します。
手根管症候群とは?
手首には「手根管(しゅこんかん)」というトンネル状の通り道があります。
その中には
- 正中神経
- 指を動かす9本の腱
が通っています。
何らかの原因で手根管内の圧力が高くなると、正中神経が圧迫され、手のしびれや痛みが現れます。
このような症状はありませんか?
✅ 親指・人差し指・中指がしびれる
✅ 薬指の親指側もしびれる
✅ 夜中や朝方にしびれで目が覚める
✅ 手を振ると少し楽になる
✅ ボタンを留めにくい
✅ ペットボトルのフタが開けづらい
✅ お箸が使いづらい
症状が進行すると、親指の付け根(母指球)の筋肉が痩せ、つまむ動作が困難になることもあります。
原因
手根管症候群はさまざまな原因で起こります。
① 手の使い過ぎ
- パソコン作業
- スマホ操作
- 家事
- 手作業
- 楽器演奏
同じ動作を繰り返すことで腱や腱鞘が炎症を起こし、神経を圧迫します。
② 妊娠・出産・更年期
女性ホルモンの影響で手首がむくみやすくなり、発症することがあります。
特に40~60代女性に多くみられます。
③ 病気が原因の場合
- 糖尿病
- 甲状腺疾患
- 人工透析
- 手首の骨折後
- 関節リウマチ
などが関係していることもあります。
放置するとどうなる?
初めは「少ししびれるだけ」と軽く考えてしまいがちですが、
放置すると
- しびれが強くなる
- 常に痛みがある
- 指先の感覚が鈍くなる
- 親指に力が入らない
- 母指球の筋肉が痩せる
など日常生活に大きな支障が出ることがあります。
病院ではどんな治療をする?
症状に応じて
- 消炎鎮痛薬
- ビタミンB12製剤
- サポーター・装具
- ステロイド注射
などの保存療法が行われます。
症状が重度で改善がみられない場合には、手術(手根管開放術)が検討されます。
青空整骨院でできるサポート
当院では、手根管症候群そのものを治療する医療行為は行えませんが、手首へ負担がかかる原因に着目し、身体全体のバランスを整えるサポートを行っています。
例えば
- 手首や前腕の筋肉の緊張緩和
- 肩・首・肩甲骨周囲の動きの改善
- 姿勢の調整
- 日常生活での使い方のアドバイス
- セルフケアやストレッチ指導
など、一人ひとりの状態に合わせた施術をご提案しています。
首や肩の不調が原因で手のしびれが出ているケースもあるため、症状をしっかり見極めることが大切です。
ご自宅でできる予防法
手を使いすぎない
長時間のスマホやパソコン作業では、1時間ごとに休憩を取りましょう。
手首を反らせすぎない
キーボードやマウスの位置を調整するだけでも負担は軽減できます。
ストレッチ
前腕の筋肉をゆっくり伸ばし、血流を促しましょう。
冷えを防ぐ
血流が悪くなると症状が悪化しやすいため、手首を温めることも効果的です。
まとめ
手根管症候群は、早めに対処することで悪化を防げる可能性があります。
「最近手がしびれる」
「朝になると手が痛い」
「細かい作業がしづらい」
そんな症状でお困りの方は、我慢せずに一度ご相談ください。
青空整骨院では、お身体全体の状態を丁寧に確認し、原因を一緒に考えながら最適な施術をご提案いたします。
手や腕の違和感でお悩みの方は、お気軽に青空整骨院までご相談ください。
患者様の身体の悩みを『技術』と『まごころ』と『おもてなし』で治します。
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