こんにちは!青空整骨院です。
「走ると足の付け根が痛い」
「キック動作で違和感がある」
「安静にすると良くなるが、動くと再発する」
このような症状がある方は、
“鼠径部痛症候群” の可能性があります。
■ 鼠径部痛症候群とは?
鼠径部痛症候群とは、
股関節周囲(足の付け根)に痛みが出る状態の総称です。
以前は「グロインペイン症候群」とも呼ばれ、
特に👇
- サッカー
- 陸上競技
- バスケットボール
など、走る・蹴る・切り返す動作が多い競技で発症しやすいのが特徴です。
■ 主な症状
- 足の付け根の痛み
- 動き始めやダッシュで痛む
- キック動作で痛みが出る
- 方向転換で痛む
- 押すと鼠径部に痛みがある
- 運動後に痛みが強くなる
初期は違和感程度でも、
無理をすると慢性化しやすい疾患です。
■ なぜ鼠径部が痛くなるの?
● ① 筋肉の使いすぎ・アンバランス
特に関係する筋肉👇
- 内転筋群
- 腸腰筋
- 腹筋群
これらの筋肉に負担が集中すると、
付着部に炎症が起こります。
● ② 骨盤・股関節の動きの悪さ
股関節の可動域が狭くなると、
鼠径部の筋肉に無理な負担がかかります。
→ 股関節の硬さ=鼠径部痛の原因
● ③ 体幹の不安定さ
体幹が不安定だと、
脚の力をうまく分散できず、
鼠径部にストレスが集中します。
● ④ 姿勢やフォームの問題
- 反り腰
- スウェイバック
- 骨盤の左右差
これらも鼠径部痛を助長します。
■ 放置するとどうなる?
鼠径部痛症候群は、
「休めば治る」を繰り返すと慢性化します。
- 痛みが長引く
- パフォーマンス低下
- 運動復帰が遅れる
- 再発を繰り返す
早期対応がとても重要です。
■ 治療院での施術アプローチ
青空整骨院では、
鼠径部の痛みを“局所+全身”で評価します。
- 内転筋・腸腰筋の調整
- 股関節・骨盤の動き改善
- 体幹の安定性向上
- 姿勢・動作チェック
- スポーツ動作指導
痛い部分だけでなく、
なぜそこに負担がかかったのかを重視します。
■ 自宅で気をつけたいポイント
- 痛みがある時は無理をしない
- ウォームアップをしっかり行う
- 股関節周りの柔軟性を保つ
- 違和感があれば早めに相談



